メスイルカ「みらい」の死亡について

令和5年6月14日にみらいが永眠しましたので、
ここに謹んでお知らせいたします。
ハンドウイルカのオス「みらい」は、
2020年5月に壱岐イルカパークに来園し、
好奇心旺盛で、人と遊ぶことも大好きなイルカでした。
日本で唯一、じゃんけんができるイルカとして全国放送にも取り上げてもらうなど、
いろんな技もできる優秀なイルカでもありました。

1. 死亡個体名:ミライ
2. 種類等:ハンドウイルカ(メス)
3. 推定年齢:18歳(イルカパークに2020年5月導入)
4. 死亡日:令和5年6月14日(土)
5. 死因等:調査中

6. 今後について
死因については、顧問獣医師による病理解剖を行い、
検体を採取し、検査中です。
検査結果につきましては1か月ほど要します。

■今後について みらいは先日亡くなったオスイルカのスカイと同じ令和2年6月にイルカパークに移入し、生活をしていました。リニューアル前のイルカパークに比べて、採血のデータをとれるようになり、海獣専門の獣医と契約をして日々の相談ができる体制になっており、また餌自体も質を上げ、人が摂取するビタミン剤を与えるなど、管理体制は各段に向上しているものの、『肝臓値がなぜ上がるのか』という原因がいまだにわからない状況です。運動量を増やしたり、水温が少しでも高く、少しでも澄んだエリアに移動できるよう範囲を広げたり、イルカ以外の動物を担当する獣医や人間の医療関係者にもセカンドオピニオンを積極的に取りに行くなど、できることを一つずつしていきます。

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